御休地区の倉安川の水門 17世紀後半に吉井川の堤防に設けられた
吉井川側の水門と小屋(水門はふさがれている)
高瀬まわしから取水口を望む(奥のコンクリートの壁は吉井川側の開門をふさいだもの)
高瀬まわし(船だまり、水門の開閉により船を通すために、船を一時的に止めるところ)
吉井の石造宝塔(倉安川水門から西北約200m)
石造宝塔(県重文、総高2.8m、花崗岩製、鎌倉時代から室町時代と思われる)
倉安川(用水)の水車(たんぼに水を入れる) 水の流れで回り、回る力で水をくみ上げる